インタビュー

AIでライティングの効率化を実現!AIライター・小林ハムさんインタビュー

インタビュー

こんにちは、Webライターのちゅんです♪

将来の方向性に悩むWebライターさんにお届けしたい!インタビュー企画「Webライターの未来設計図」。

第二弾となる今回は、AIライターの小林ハムさんにお話を伺いました!

ChatGPTやBingAIなどのAIツールを活用しながら、執筆作業の効率化を実現しているハムさん。

なにかと話題のAIについて、私ちゅんがズケズケと質問しちゃいました♪

ちゅん
ちゅん

アナログ人間の私にも分かるよう、AIについて優しく教えていだだきました。大げさではなく有益情報だらけのインタビューですよー!

スポンサーリンク

AIライター・小林ハムさんプロフィール

今回は、本業の傍ら副業Webライターをされている小林ハムさん(X:@writer_8686ko)に、インタビューさせていただきました。

ハムさんの本業は営業職。仕事量が多い、会社の人員不足のしわ寄せが来るなどの現状に嫌気がさし、「会社に縛られない働き方をしたい!」と、副業について学び始めました。

YouTubeでWebライターの存在を知り、Webライターとして活動スタート。始めて1カ月で文字単価2円、2カ月目には副業収入月5万円を達成!

現在は、AIとライティングを組み合わせ、執筆作業の効率化を実現する「AIライター」として活動されています。

小林ハムさんインタビュー【AI×ライティングを実現するAIライター】

AIライティングのきっかけは「ChatGPT」

ちゅん
ちゅん

この度はインタビューにご協力いただきありがとうございます!ハムさんは普段、どのようなジャンルの記事を書いているんですか?

小林ハムさん
小林ハムさん

今書いているジャンルは、9割がIT関係ですね。ライターを始めた頃は、特定ジャンルではなく単価重視で案件を選んでいたんですよ。でも、ポートフォリオとしての公開許可が降りた記事を実績にして案件をとっていくうちに、IT関係に特化していくようになりましたね。

ちゅん
ちゅん

受注している記事は、全てAIを使って執筆しているんですか?

小林ハムさん
小林ハムさん

いえいえ、そういう訳ではないですよ。体験談や観光地のデータなど、一次情報が必要なものは使えないですしね。使用する場合でも、リサーチや検索意図の把握、タイトル、構成づくりなど、部分部分に使っているので全体の5、6割くらいですかね。

ちゅん
ちゅん

記事によって方法を変えていくというイメージでしょうか。

小林ハムさん
小林ハムさん

そうですね。AIを使えるところは、積極的に使っていくという感じです。

ちゅん
ちゅん

そもそも、どうしてAIをライティングに活用しようと思ったんですか?

小林ハムさん
小林ハムさん

一時期、「ChatGPT」がすごく話題になったじゃないですか!

ちゅん
ちゅん

そうですね!2022年の冬頃に。

小林ハムさん
小林ハムさん

そうそう。もしAIでブログが書けたら、記事作成の自動化と、ブログの収益化ができるんじゃないかと思ったんですよ。

ちゅん
ちゅん

はい!私もそんな妄想をした一人です!(笑)

小林ハムさん
小林ハムさん

皆さん妄想しますよね。やってみたら案の定、そう簡単にいかなかった訳ですが…(笑)。「それなら、ブログではなくライターの仕事に使えないかな?」と思ったのが、ライティングにAIを使いだしたきっかけですね。

作業工程に合わせてAIツールを使い分ける

ちゅん
ちゅん

普段はどんなAIツールを使って記事を執筆しているんですか?

小林ハムさん
小林ハムさん

もともとは「Notion AI」というツールを使っていたんですよ。

ちゅん
ちゅん

のーしょんえーあい…ですか。(フリーズ)

小林ハムさん
小林ハムさん

AI機能がついたWordと言ったら、イメージしやすいでしょうか。

対話型のAIチャットだと、複数の見出しをAIに作らせて記事の形にした時、そのうち1つの見出しだけを修正してもらうことができません。「Notion AI」ならテキストファイルそのものにAIが文章を書いてくれるので、一度作らせた文章に上書きしてくれて、修正しやすいんですよ。

ちゅん
ちゅん

なるほどー!その話を聞くと、Notion AIってすごく優秀な感じがしますけど、今は使っていないんですか?

小林ハムさん
小林ハムさん

そうなんですよ。やっぱりchatGPT-4の方が、提案してくれる情報が濃いんですよね。なので今はChatGPTと…あとはBingAIを使い分けてます。

ちゅん
ちゅん

ChatGPTとBingAIを使い分けていると言いますと?

小林ハムさん
小林ハムさん

全く知見のない内容について記事を書く時には、まずリサーチに「BingAI」を使います。BingAIにはブラウザ機能がついているので、検索して、回答をまとめてくれるんですよね。それをざっと見て知識を入れます。

ChatGPTは、BingAIで得た情報を基に構成やタイトル、リード文などを練ってもらうといった役割で使っています。

ちゅん
ちゅん

リサーチは「BingAI」、記事案を出してもらう役割を「ChatGPT」が担っているんですね。

ちゅん
ちゅん

余談ですが、ハムさんが毎朝X(元Twitter)にポストしているAIイラスト(上記参照)は、どのように作成しているんですか?

小林ハムさん
小林ハムさん

あれはですね。「Adobe Firefly」という画像生成AIを使っています。

ちゅん
ちゅん

ファイヤーフライ?また新しいワードが出てきました(汗)

小林ハムさん
小林ハムさん

画像生成AIツールって色々あるんですけど、ツールによってはAIの学習元が著作権のあるもので、実際にある絵に似た画像を作ってしまう場合があるんですよね。

ちゅん
ちゅん

おぉ…それは怖い。

小林ハムさん
小林ハムさん

「Adobe Firefly」は学習元に、著作権の失効したもの、または著作権フリーの画像を使用しているので、商業利用も可能とされています。ちなみにこの画像は、AIに間違い探しを作ってもらいました(笑)日本語対応が怪しくて、英語で命令文を作らないといけないのが難点ですが…。

ちゅん
ちゅん

え、すご…!そんな大変なことを毎日続けているハムさん、只者ではありません。

苦手意識を持たず、まずはAIを使ってみるべし

ちゅん
ちゅん

AIツールの使い方については、どうやって勉強したんですか?

小林ハムさん
小林ハムさん

YouTubeの「ウェブ職TV」というチャンネルがありまして、動画を見て学ばせてもらいましたね。ブロガーのなかじさんという方が、AIツールの使い方や最新情報を紹介されていて、それを実践しながら練習しました。

あとは、スキルマーケットで知識のある方に依頼して、教えてもらいましたね。

ちゅん
ちゅん

とりあえず本で学ぶタイプのアナログ人間としては、なんだかイマドキな学習方法に感じます!

ちなみに私は、たまにGoogleの「Bard」を使うんですが、AIから欲しい回答がもらえなくて。上手く情報を引き出すコツはないんでしょうか。

小林ハムさん
小林ハムさん

まずは、苦手意識をもたずにAIツールを使ってみることが1番大事だと思います。

例えば、記事のタイトルを作って欲しいのであれば、「こんなメディアで」「テーマは〇〇で」「こういうキーワードで」といった情報を入れて、質問を投げかけます。でも、最初は100点のタイトル案なんてもらえません。

ちゅん
ちゅん

はい…もらえませんよね。

小林ハムさん
小林ハムさん

最初の回答を見れば、「キーワードをもっと左に寄せてほしい」などの要望が、自分の中で出てくると思うんですね。その要望を、追加の条件として付け加え、改めて回答させてみます。

そうしていくうちに、自分の欲しい回答の方向性が見えてくると思うので、100点に近づけられるように条件を盛り込んでいけばいいんです。

ちゅん
ちゅん

なるほど、方向性を見つけて100点の回答に近づけていく…。

小林ハムさん
小林ハムさん

まずはなんでも質問して、条件を自分で付け加え、質問を磨いていくことが1番のコツであり、上達への近道だと思います。

ちゅん
ちゅん

あの、「AIでブログ書きました」系の記事ってよくありますよね。そういう記事を読んでいると、小難しいプロンプトを使って命令しているイメージなんですが、そういう知識は必要なんですか?

小林ハムさん
小林ハムさん

あー、ハッシュタグとかを使って、条件をざっと書いてあるやつですよね。

ちゅん
ちゅん

そうです!こんなプロンプトです。

下記キーワードについてSEO戦略を考えて。
"""
#キーワード
○○○
#やること
・検索キーワードを10個抽出
・表形式で回答
・キーワード❘検索意図❘コンテンツ案
"""

小林ハムさん
小林ハムさん

こういう書き方にしなければ、回答が出てこないというわけじゃないですよ。この方が命令文が整理されるというだけです。継続案件なら、こうしたプロンプトのベースを作っておくと一部を変えるだけでそのまま使えるので、命令が楽になりますね。

ちゅん
ちゅん

最初は難しくても、プロンプトを自分の中で形にしておいた方が、後には楽になるんですね。

小林ハムさん
小林ハムさん

でもそうしたプロンプトを難しく感じてしまうなら、最初はそんなことしなくても大丈夫です!慣れないうちはAIとの対話の中から、ああしてこうしてって指示を追加して行く方が、やりやすいんじゃないかと思います。AIに対する抵抗感を無くすことが一番ですから。難しいことは後から挑戦したらいいんです。

ちゅん
ちゅん

なるほどー!私がAIに抵抗がある理由って、そのプロンプトの作り方なんですよね。難しいと思い込んでる節があって。でも、ハムさんのお話を聞いて安心しました。まずは「分からなくても、とにかくAIを使うべし!」私も実践していこうと思います!

AIを使うと執筆の効率化がかなう

BingAIの質問画面
ちゅん
ちゅん

AIとライティングを組み合わせて良かった点や、便利だと感じたことを教えてください。

小林ハムさん
小林ハムさん

やはり執筆作業が効率化できていることですね。

例えばリサーチの工程です。「BingAI」は、1つ質問すれば回答と同時に、次の質問候補を3つ挙げてくれるんですよ。それをクリックしていけば、ベースとなる情報を網羅できちゃいます。参考URLも掲載してくれますしね。そこでリサーチがかなり効率化できます。

ちゅん
ちゅん

それは便利ですね!

小林ハムさん
小林ハムさん

ChatGPTだけでリサーチすると、間違った回答が出てくる時があるので、ファクトチェックが大変なんです。

ちゅん
ちゅん

ChatGPTまかせで記事を書くのは怖いとは、よく聞きますね。

小林ハムさん
小林ハムさん

なのでChatGPTはベースの情報ではなく、ペルソナや検索意図のリサーチに使います。

BingAIによるリサーチで自分が立てた仮説に対し、ChatGPTが「こういう検索意図だと思います」などと返してくれると、仮説との答え合わせができます。

そうすれば回答の質を判断する軸がぶれにくく、記事の方針を早く決められるんですよね。

ちゅん
ちゅん

BingAIでベースの知識を得て、仮説を立てる。その仮説が正しいかChatGPTに答え合わせをしてもらう…。

小林ハムさん
小林ハムさん

それにより、AIの回答の質や正確性を早く判断できるというわけですね。

ちゅん
ちゅん

うむむ…アナログ人間の頭がパンクしそうです(笑)

チャットAIは優秀な新入社員 

ちゅん
ちゅん

AIをライティングに利用するにあたって、苦労したことはありますか?

小林ハムさん
小林ハムさん

多くの人がそうだと思うんですけど、AIツールを使い始めた頃は、AIに質問すると100点の回答が得られると思っていたんですよ。AIが出した回答をそのままWeb記事に使えると。そう思い込んでいた時期が一番しんどかったです。

ちゅん
ちゅん

私も、100点の回答がもらえると思っていた一人です。

小林ハムさん
小林ハムさん

例えば、ChatGPTに「リード文を作ってください」と命令を出すとします。すると“紳士淑女の皆さん!お待たせしました!”みたいな、アメリカの通販番組みたいな文言が出てくるんですよ。いや、そういうのが欲しいわけじゃないんだよって(笑)

ちゅん
ちゅん

(笑)

お話を聞いてる分には、めちゃくちゃ面白いです…!

小林ハムさん
小林ハムさん

どうやって、このトンマナを直したらいいんだよって悩みましたね。「アメリカの通販番組調をやめてください」って言えばいいのか、「紳士淑女って言葉使わないでください」って言えばいいのか、その辺が難しくて。

ちゅん
ちゅん

うーん…なんて命令したらいいか頭を悩ませますね!

小林ハムさん
小林ハムさん

「読者を強く煽らずに、読む人の悩みに寄り添って、PASONAの法則に則って文章を構築してください」とか、少しずつ改善していきました。自分で書いた方が早いよって思いながら(笑)。そうやって試行錯誤していた時期が一番大変でしたね。

ちゅん
ちゅん

今のように使いこなせるようになるまで、たくさん苦労されたんですね。

小林ハムさん
小林ハムさん

例えると、“すっごく優秀だと噂の新入社員が入ってきて、期待して仕事を頼んだら出来栄えがイマイチだった”ってイメージです。

ちゅん
ちゅん

例えが秀逸!膨大な知識をもつAI社員だけど、仕事のやり方は知らないですもんね(汗)

Webライターの生きる道は…

小林ハムさんが名画のイメージで作った画像
ちゅん
ちゅん

「AIに仕事をとられる」など、色々言われているWebライターですが、Webライターは今後AIを使いこなせなければ、生きていけないと思いますか?

小林ハムさん
小林ハムさん

うーん。確かに最近、クラウドソーシングサイトを見ていると、簡単なSEO案件が減ってきているなと感じます。

ちゅん
ちゅん

簡単なSEO記事なら、ChatGPTで書けてしまいますもんね。

小林ハムさん
小林ハムさん

そうそう。誰でも書けるような文字数の少ない案件などは、レビューや体験談くらいですね。ただ僕個人の考えでは、WebライターにAIが必須になるかというと、そうではないと思います。

ちゅん
ちゅん

それはどうしてですか?

小林ハムさん
小林ハムさん

現時点では、AIに質問すると必ず欲しい回答が得られるかというと、そうではありません。ライティングスキルのある人が修正しないと、記事として使えないわけです。

だからAIで記事を書こうとしても、Webライターとしてある程度の活動経験がないと難しいと思います。

ちゅん
ちゅん

AIを使いこなすにも、ライティングスキルが必要なんですね。

小林ハムさん
小林ハムさん

はい。WebライターがAIを使わないと記事が書けなくなるというよりも、ちゃんとした文章を書ける人がAIを使わないと良い記事は作れません。

もちろん、武器を増やすという点でAIは使えた方がいいですが、結局は「記事を書ける人」であることが大事だと思います。

ちゅん
ちゅん

なるほど。今のところ、Webライターがそこまで悲観的になる必要はないんですね。すごく安心しました。

AIライティングの流れ

小林ハムさんが、普段行っているAIライティングの工程を教えていただきました。

全ての工程にAIを使っているのではないとのことでしたので、AIを使っている工程のみご紹介していきます♪

AIライティングの工程
  1. キーワード選定・リサーチ
  2. ペルソナ設定
  3. 検索シチュエーション・潜在ニーズと顕在ニーズを調べる
  4. 記事タイトルの生成
  5. 見出しの生成
  6. リード文の生成

キーワード選定・リサーチ

まずはクライアントからキーワードをもらい、そのキーワードで検索する人の検索意図をChatGPTで抽出。

BingAIでのリサーチも同時進行で行っていきます。

小林ハムさん
小林ハムさん

ChatGPTの作業工程は1本の会話の中で行っていきます。

最初の質問→回答から始め「前回の回答も踏まえて答えてください」と

質問を続けていきます。

ペルソナ設定

続いて、目標キーワード検索する人がどんな人なのか、記事のペルソナを確認。

ChatGPTに「ペルソナ設定をしてください」と命令するよりも、ペルソナの具体的な項目について回答して欲しいと命令すると、欲しい回答が返ってきやすくなります。

居住地・年齢・性別・職業・ライフスタイル・価値観・悩みなどを打ち込み、「ペルソナ設定として、こんな項目を設定してください」と命令します。

検索シチュエーション・潜在ニーズと顕在ニーズを調べる

次に、「ペルソナはどういうタイミングでこのキーワードを検索するのか」、ChatGPTで検索シチュエーションを抽出。(検索時間・誰といる時か・何を思った時かなど)

さらに潜在ニーズ顕在ニーズを調べます。

「このペルソナにとって、このキーワードを調べる上での潜在的な悩みと顕在的な悩みはありますか?」と質問を投げかけて、それぞれ答えてもらいます。

小林ハムさん
小林ハムさん

この時点で、BingAIやキーワードリサーチツールなどを使って立てた自分の仮説と、検索意図などが合っているか照らし合わせています。

記事タイトルの生成

これまでに調べた、ペルソナ・検索シチュエーション・ニーズを踏まえて、ChatGPTで記事タイトルを生成します。

命令文の例
  • キーワード、ペルソナに対して魅力的な記事のタイトルを10個ぐらいあげて
  • 日本語で
  • 文字数指定
  • キーワードをタイトルの始めの方に盛り込んで
小林ハムさん
小林ハムさん

タイトル案を一度作ってもらったあとに、もう一度「より魅力的なものにしてください」と命令して、再度10個生成してもらっています。

ちゅん
ちゅん

そんなことまでされているんですね…!

小林ハムさん
小林ハムさん

検索意図などは特に磨きなおす要素はないですけどね。タイトル案はブラッシュアップしてもらうと、僕の肌感覚では1回目よりも魅力的なものが上がってきますよ。

見出しの生成

ChatGPTに見出しを生成してもらいます。

中見出しを作ってもらう時、潜在ニーズと顕在ニーズを網羅的に出して、検索シチュエーションにマッチする見出しを生成してもらうように命令文を作成。

命令文の例
  • 中見出しの下に小見出しも一緒に作って
  • 中見出しはタイトルの内容から外れないように
  • 小見出しも中見出しの内容から外れないように
  • 中見出しは、小見出しの見出しを内包すること
  • このキーワードを積極的に活用して中見出しを作って
  • 再検索キーワード(別ツールで抽出)に対する、検索意図を満たす見出しも合わせて作ってください

出してもらった見出しは、タイトル同様さらにブラッシュアップしてもらいます。

見出しはそのまま使えない場合もあるため、生成した見出しを基に、自分の記事作成に活用します。

リード文の生成

ChatGPTにリード文も作ってもらいます。

命令文の例
  • 一文目で読者の悩みに寄り添う
  • アイドマの法則の流れに則って書くこと
  • 250文字以内で書くこと など

継続案件の場合は、過去に自分が書いたリード文を1つ命令文の中に入れます。

そして「これまでの内容振り返って、このキーワード・検索意図の条件を満たすようなリード文を作ってください」と指示を出します。

自分の文を読み込ませることで、型を意識してリード文を抽出することができるのです。

ライティングのご依頼・ご相談は小林ハムさんへ

ちゅん
ちゅん

今回はAIライターの小林ハムさんに、AIライティングについて、たっぷり(1時間半)お話を聞かせていただきました。

小林ハムさん
小林ハムさん

こんな感じの回答で大丈夫でしたでしょうか?

ちゅん
ちゅん

いやいや、まさかこんなに有料級のお話のオンパレードとは思っていませんでした!!!ありがとうございました(泣)

小林ハムさん
小林ハムさん

こちらこそありがとうございました!

ちゅん
ちゅん

ハムさんは、ITや教育ジャンルの記事を中心に受注されています。質の高い記事が書けるライターさんをお探しのクライアント様は、ハムさんまでご連絡をお願いします。ポートフォリオはこちら↓↓↓

ちゅん
ちゅん

あと、ハムさんは初心者ライターさん向けにZoomによる相談サービスもされているんですよね!

小林ハムさん
小林ハムさん

コミュニティ(リベ大)の中でのみ出品しているサービスではありますが、案件の選び方や書き方などの相談を受け付けてます!

ちゅん
ちゅん

私もハムさんに、AIライティングの相談をさせてもらいたいです^^リベ大に入られている方はぜひご利用くださいませ♪気になる方はハムさんをフォロー!!

「育児と仕事を両立したい」
「自分のペースでライティングを学びたい」
「在宅ワークで月5万円稼ぎたい」

いつでもプロに相談できる環境で
のんびりWebライターを目指しませんか?

\受講生募集中/

ちゅんをフォローする
スポンサーリンク
のんびり働くWebライターちゅんの小屋
タイトルとURLをコピーしました